NETALSTATION

眠気覚ましに効く飲み物!コンビニ販売のおすすめの商品を紹介!

   

スポンサードリンク

夕べ夜更かししてしまった、寝つきが悪く寝不足気味、しっかり寝たけど眠気が残っているなどの影響で時々急激な睡魔に襲われることはありますよね。

また、仕事や勉強を遅い時間までするときの眠気覚ましとして皆様はどんな対策をされていますか?

 

何か眠気覚ましに良い飲み物を飲む、リフレッシュしに近くのコンビニまでとりあえず行ってみるという対策を取っている方も多いのではないでしょうか?

せっかくコンビニにきたのであれば、眠気覚ましのものを何か購入したいのもの。

 

今回はそんな時におすすめのコンビニで発売されている眠気覚ましに聞く飲み物を紹介していきますね。

眠気覚ましに効く飲み物!コンビニ販売のおすすめの商品を紹介!

眠気覚ましと聞いて真っ先に誰でも思い浮かぶのがカフェイン系の飲み物ではないでしょうか?

オフィスならコーヒーやお茶など用意しているところも多いですから、コーヒーもお茶も濃い目(コーヒーはエスプレッソ)に入れることで眠気覚ましになります。

お茶でも玉露はコーヒー以上のカフェイン量があります。高級品ですがご用意できるならオススメです。

 

自動販売機やコンビニで眠気覚ましのドリンクを購入するならカフェイン量をチェックすると良いでしょう。

自動販売機では最近よくみかけるのが強炭酸コーラのペプシリフレッシュショットがオススメです。

シュワシュワと強烈な炭酸とカフェイン含有量多めで一気に目が覚めます。

スポンサードリンク

エナジードリンクの元祖的存在のオロナミンC。カフェインは多くはありませんが、CMのセリフのように元気ハツラツでスッキリできます。(サントリー系と大塚グループの自動販売機で購入可能)

コンビニであれば、最近どのコンビニにも導入されている淹れたてコーヒーは外せません。

 

眠気覚ましなら勿論ブラックで。そして入り口付近にある健康ドリンクコーナーからその名の通りメガシャキ、眠眠打破、強強打破が最強眠気覚ましドリンクです。

特にメガシャキはこれでもか!これでもか!というくらい眠気が覚めるように作られていてスッキリ度は高いドリンクです。

 

リゲイン、アリナミン、リポビタンDなどの栄養ドリンクはカフェインだけではなく疲労回復にもなりますのでお疲れモード時の眠気覚ましにはオススメです。

奥にあるドリンクの冷蔵庫ではエナジードリンク系もカフェイン多いのでよいですね。エナジードリンクも色々種類が増えましたがモンスターはカフェイン量が多いので人気です。

 

色々な種類のカフェインドリンクがありますが、眠気覚ましといってもカフェイン中毒にならないよう飲みすぎ(1日の目安摂取量250ml~300ml)にはくれぐれもご注意を。

眠気覚ましにおすすめのお菓子や食べ物も紹介!

ドリンクの他にもコンビニには眠気覚まし商品があります。

例えばガムです。ガムは口を動かすので眠気覚ましに元々よいと言われています。中でもキシリッシュのハイパークール、クロレッツのエクストラハイパーは凍りつくようなくらいの冷感を感じるので眠気スッキリ間違いなしです。

 

ミントタブレットなどもクールタイプであればスッキリしますが、食べすぎには気をつけましょう。

そしてブドウ糖の摂取ができるラムネ菓子も実は脳を活性化し眠気を覚ますことができます。

 

昔懐かしい駄菓子にあった森永製菓のラムネ菓子は、実は眠気覚ましのお菓子なのです。

 

その他に眠いときは体温があがりますので、カキ氷やアイスクリームなど冷たい食べ物は身体を冷やしてくれるので眠気覚ましになります。

そしてチョコレートなども高カカオ配合のものであれば脳が活性し眠気覚ましになります。

 

個人差があるかと思いますが、他には、唐辛子、スルメイカ、梅干という声もあります。これらはカフェインではなく刺激や咀嚼することで脳を活性するなどの方法です。

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は眠気覚ましに効くおすすめの飲み物や食べ物を紹介していきました。

 

特別入手が難しいものとかではなく、コンビニで売っているものなので仕事中でもちょっと「眠たいな~」という時に買いに行くことが出来ますよね。

個人的におススメなのは「メガ覚めゼリー」残念ながらこちらはコンビニでは売っていません。ただ、ネットで購入できるので仕事場に常備しておくのがおすすめです。

値段的にもかなりお手ごろなので、栄養ドリンクよりも安くつきますよ。
カフェイン入りゼリー メガ覚めゼリー 楽天

 

どうしても仕事や学校に通っていると眠たくても納期までに仕上げてしま分ければいけない時ってあると思います。

本来であれば眠気が襲ってきたら抵抗せずに寝るのが一番です。

 

もし寝られる環境であれば15分~20分の仮眠をとることで眠気スッキリ、集中力がアップします。しかし仮眠ができないようでしたら本日ご紹介したドリンク、食べ物、お菓子で眠気対策をしてくださいね!



おすすめの関連記事

 - 豆知識