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ホワイトボードが売っている店はどこ?消すやつの名前は何?

      2017/12/05

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会議や講義やミーティングなどで必ず必要なアイテムのひとつにホワイトボードがあります。

 

資料を貼り付けたり、プロジェクターのスクリーン代わりにも使えますし、資料の補足を書いたり会議のディスカッションなどの意見を記したりするのに無くてはならないものです。

今回はそんなホワイトボードが売っているお店を紹介していきますね。またホワイトボードに書いた字を消すやつの名前も紹介していくので最後まで楽しんで下さいね。

ホワイトボードを消すやつの名前は何?

ちなみにこのホワイトボードの文字を消すものの名前はメーカーによってまちまちの名前がついています。

 

「ホワイトボード消し」
「ホワイトボードイレーザー」
「白板イレーザー」
「ダストレスクリーナー」

 

よく使われるのは「白板消し」でしょうか。この白板消しですが、使い続けると困ったことに黒くインクが染まり文字がきれいに消せなくなってしまうこと。

 

多くの方は消えにくくなると新しいものを購入されているかと思いますが、実は簡単に復活させる方法があるのをご存知でしょうか?

メーカーによって違うこともありますが、多くは消す部分(白い方)水洗いをしてインクを落とします。その後完全乾燥させます(完全乾燥していないと使えなくなるので要注意)

復活しないときは白板消しの白い方にクッキングペーパーを巻きつけて使うとよいです!

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ホワイトボードが売っている店を紹介!

では実際白板消しを含め、ホワイトボードはどこで購入することができるのでしょうか?

基本的には事務用品の通販であるアスクルやカウネットが知られていますが、その他ではオフィス家具を販売しているところであれば購入できます。身近なところでは小さいタイプであれば100円均一ショップでも販売していますし、多様なタイプであれば大型ホームセンターなどでも購入可能です。

 

ただ、ホワイトボードと言えば大きい。私のおすすめはネット通販で購入して配達してもらうのがいいかなと思っています。しかも送料無料って結構ありますしね。
楽天市場で「ホワイトボード」を検索

 

購入するにあたり色々種類もあるのでご参考までにご紹介いたします。一番メジャーで皆様も御存知のタイプが脚付き両面又は片面ホワイトボードです。床に置いて使えるタイプでスペースが必要になります。サイズは大型なので学校や会議、各種セミナーなどで使いやすいホワイトボードです。

 

次に壁掛けホワイトボードA5、A6サイズ。サイズは大きくないので家庭で伝言やメモなどにも使えます。

壁掛けホワイトボードでもA1サイズ以上になると用途は幅広くなり、大きいですが持ち運びが便利なのでホワイトボードが設置されていない施設での会議やセミナーなどで活躍してくれます。

 

壁にかけなくてもイーゼルを活用したりもできるので便利です。スクリーンマグネットはプロジェクタースクリーンの機能をもつホワイトボードで光が反射しないようになっていますしプレゼンや講義をしながら投影された画像に補足の書き足しができたりするので非常に使いやすいものです。

ネットワークボードや電子黒板はホワイトボードに内容をスキャンして印刷できるタイプですのでディスカッションででた意見を保存したりするときなどに役立ちます。

白黒、カラータイプのものやPCに送信できるタイプもあり機能性が高いのでミーティング時に役立ちます。

 

その他吸着式ホワイトボードといって様々な壁に貼れて剥がせるタイプで何回でも使えるタイプのものは壁掛けタイプよりもより持ち運びしやすく、場所を選ばないので更に色々な場所で活用できるため便利です。

もうひとつマグネット式ホワイトボードといって非常に画期的なものもありスチール棚や従来の黒板などに貼ることができるものがありこちらは黒板に貼ればチョークを使う黒板からマーカーを使うホワイトボードへ簡単にリニューアルすることができます。非常に画期的です。

 

便利なホワイトボードとして月間スケジュールが記入できるタイプのものや営業担当者の外出状況を記入できるボードなどもありますので業種によって活用できるように様々なタイプも販売されているようです。

ホワイトボードのメーカーに依頼するとオリジナルで製作もできるようで例えば地図付きのホワイトボードや、壁全面をホワイトボードに変えたりなどもできるようです。ホワイト以外に透明なタイプもありこちらはお洒落な感じです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は会社、学校や事務所などでは欠かすことのできないホワイトボードが売っているお店を紹介していきました。

 

一般の人ではなかなか使う機会がないホワイトボード。ただ日常の生活の中にうまく取り入れることによってペーパーレスに取り組むことも出来ます。

家庭内の伝言は小さいホワイトボードで決まりですね。ぜひともホワイトボード取り入れてみてはいかがでしょうか?



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