五島学(武州鳶社長)プロフィールや年齢って?車や年収と会社も紹介
2018/02/06
五島学(ごとうまなぶ)さんという武州鳶(ぶしゅうとび)の社長である偉大な実業家をご存知でしょうか?
6月3日放送の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で五島学さんが特集されることになりました!
なんと中卒で年商20億円社長として紹介されるのです!
年商20億と聞くだけで私は圧倒されてしまいそうです…。
今回はそんな五島学さんのプロフィールや車などを紹介していきましょう。
五島学のプロフィール(経歴)
たまに若くして財を成した実力者の話は聞きますが、それを本当に成し遂げた人がいます。
ちょっとした会社の経営者ではありません。
年商20億円の会社を経営している若手社長というのが五島学さんです。
東京都の生まれで、今年41歳になられます。
中学を卒業してから17歳の時にはすでに鳶の世界へ
そして二十歳の時にはすでに一人親方として活躍されていました。
その後、31歳の時に現在経営をされている株式会社武州鳶をおこされたのです。
一般的に17歳といえば高校に通っている年齢です。
私なんか17歳のときはまだまだ親のすねをかじっていましたよ。
それを五島学さんは17歳で鳶という仕事をしてお金を稼いでいたのです。
しかも20歳で一人親方ということは、もうこの時点で独立されて自分で仕事を見つけて働いていたということですよね。
正直私はこの頃でもまだすねをかじっていました…。
五島学の会社って?
五島学さんが若くして会社をおこされたのはわかって頂けたと思います。
ではいったいどんな会社をおこされたのでしょうか?
それは建築現場などでよく見かける仮設足場を提供する会社です。
建築現場では必ず必要なものですよね。
武州鳶で働く人は100人を超えていて、しかもその中には年収が1000万円を超えている人もいるとか…。
最近は建築職人の日当が下がっているなんて聞きます。
それなのに1000万円なんてすご過ぎますよね!
それが一人じゃないんですよ!何十人もいるんです!
かなり夢のある仕事ですよね!
でもこれは五島学さんの武州鳶だからこそ出来ることかもしれませんね。
五島学の年収ってどれくらい?
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!を見た人ならわかると思いますが五島学さんははっきり言ってセレブです。
船や車なんかすご過ぎますもんね。
それでいて自分が経営されている会社が年商20億円
いったいどれくらいの年収をもらっておられるのでしょうか?
年収が公表されているわけではないのでちょっと推測してみましょう。
武州鳶で働いている人でも1000万円稼いでいる人がいます。
なので1000万円とかというレベルではないような気がします。
しかも数千万円する高級車を何台も維持されておられます。
そう考えると年商の5%くらいは収入があるのではないでしょうか?
なので私の予想では年収1億円はあると思います。
五島学が乗っている車って?
先ほども言いましたが五島学さんは何台もの高級外車を持っておられます。
ベンツとかBMWとかそういうレベルではないのです。
ムラシエゴ(ランボルギーニ)、ドーン(ロールスロイス)、フェラーリなどなど
一体どれくらいの車を持っておられるのか分からないくらいです。
全て1台数千万円するものばかり…。
ちょっと桁が違いすぎますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で年商20億円の社長として紹介される五島学さんを紹介しました。
17歳から仕事をされてきっと苦労もたくさんあったと思います。
しかし今では高級車を乗るまで成功されました。
イチから初めて成功された五島学さんを見ていると、なんか自分も自身が出てきて夢がもてたような気がします。
また五島学さんは「腕ひとつで稼いで、仲間を守れる男になれ!」という本を出版されています。
今年発売されたばかりで、今までの取り組みや成功するための心構えなんかが書かれています。
お金持ちになることに興味のある人は参考にしてみて下さい!
早く番組が始まるのが楽しみです!
五島学さんの桁違いの生活が垣間見れるかもしれません。
今日もありがとうございました。
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