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小野寺百合子(ムーミン翻訳家)の経歴や学歴を紹介!夫や作品も!

   

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小野寺百合子(おのでらゆりこ)さんという翻訳家、作家をご存知でしょうか?

7月30日NHKの終戦スペシャルドラマ「百合子さんの絵本」でドラマ化されることになりました。

ドラマでは小野寺百合子さんを薬師丸ひろ子さんが演じられます。

今回はそんな小野寺百合子さんのプロフィールや夫の陸軍武官・小野寺信(おのでらまこと)さんをご夫婦で紹介したいと思います。

ちなみにドラマでは小野寺信を香川照之さんが演じられます。

またムーミン以外の作品も紹介をしていきますので、最後まで楽しんでください。

 

小野寺百合子のプロフィール(経歴)や学歴

ムーミンって日本でも誰もが知っているキャラクターで、本なんかも読んだことがある人も多いのではないですか?

実はこのムーミンをはじめスウェーデン文学を翻訳した女性がいました。

その女性というのが今回紹介する小野寺百合子さん。

生年月日は1906年10月1日生まれで、1998年3月31日にお亡くなりになられています。

享年92歳

東京生まれで学歴としては今のお茶の水女子大学の中学と高校を卒業

その後、夫である小野寺信さんと結婚されることになったのです。

 

小野寺百合子と小野寺信

小野寺百合子さんと小野寺信さんは結婚されることになるのですが、昭和16年に夫は駐在武官に任命されます。

駐在武官というの海外で軍事情報を収集する役割で、小野寺百合子さんも一緒にスウェーデンに行くことになります。

そこで妻は夫の諜報活動の手助けしなくてはなりませんでした。

夫が書いた文章を暗号化して参謀本部打電する役割です。

2人は日本の平和のために活動をしていましたが、日本は敗戦を迎えてしまうことになたのです。

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小野寺百合子の作品が気になる

終戦を迎えた小野寺信さんは材木会社などで働かれていましたが、その後日瑞貿易会社を立ち上げ、再び2人にはスウェーデンとのつながりが増えました。

そこで小野寺百合子さんが始めたのがムーミンをはじめとするスウェーデン文学の翻訳です。

作品としてトーベ・ヤンソンのムーミンをはじめ、エレン・ケイの「恋愛と結婚」「児童の世紀」、バルブロ・リンドグレンの「ママときかんぼぼうや」「マックスのじどうしゃ」など数々の本ンがあります。

ご自身の著書としては「スウェーデンの歳月」なんかもありますよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は激動の時代を生きた小野寺百合子さんを紹介しました。

夫の小野寺信さんは軍人ではありましたが、戦争をすることは極力避けようと努力し続けられました。

妻である小野寺百合子さんも戦争を避けるための努力をし続けられていたのかもしれません。

もし2人の活動が軍の間でもきちんと理解をされていれば、戦争という結果も全く違ったものになっていたのかもしれません。

そして小野寺百合子さんがムーミンを翻訳していなければ私たちはムーミンに出会うこともなかったでしょう。

今でこそ日本にはIKEAなどのスウェーデン文化が身近にあります。

でも小野寺小百合さんが翻訳活動されていた当時は北欧の作品を訳すというのは本当に珍しかったでしょう。

ある意味、小野寺小百合さんが切り開いた道ともいえるかもしれませんね。

もうすでにお亡くなりになられてはいますが、今後も小野寺小百合さんの功績は生き続けていくはずです。

今日もありがとうございました。

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