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ガーナ・アグボグブロシーの場所や廃棄物の種類!子供の健康被害も紹介

      2016/09/07

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世界で最も汚染されている地域のひとつといわれているのが、ガーナにあるアグボグブロシー

なんとこの地域が6月29日の「ザ!世界仰天ニュース」で取り上げられることになりました。

今回はそんなガーナ・アグボグブロシーの場所や廃棄物の種類を紹介したいと思います。

また子供への影響や健康被害なんかもお伝えしていきましょう。

 

アグボグブロシーって何?場所って?

私達が現在使っているパソコンなどの電子機器って使い終わったらどうなっているかご存じでしょうか?

リサイクルされたり、適切に処理をされているはずだと私は思っていました。

たぶんですが、日本国内のものはそうされているのだと思います。

世界の電子廃棄物、90%が違法処理されている

出典元 http://wired.jp/2015/05/16/90-percent-electronic-waste-illegally-dumped/

とあるように世界で見ると大部分の電子機器はきちんと処理をされていません。

そういった違法な処分のされ方をしている電子機器が集まっているのがアグボグブロシーなのです。

場所はガーナの首都アクアにあります。

ガーナはアフリカ大陸でも西の方にあり、大西洋に面した国です。

そのガーナの首都アクアというのはガーナの中でも南にあり、大西洋が目の前です。

ここにアグボグブロシーも存在しています。

 

アグボグブロシーの廃棄物の種類って?

ガーナの首都に存在するアグボグブロシーですが、いったいどんな廃棄物が集まってきているのでしょうか?

それは主に電子機器といわれています。

そこにはパソコンやモニターの山がいくつもあります。

今までなんの知識もなかった私はこの電子機器が廃棄されることの恐ろしさを知りませんでした。

実はこういった電子機器には有害物質がたくさん含まれていて簡単には廃棄することが出来ないのです。

なので悲しい現実ですが、アフリカにこういったもが持ち込まれてしまっているのです。

カドミウム、鉛、フタル酸塩、アンチモン、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、クロロベンゼン、PBDE(ポリ臭素ジェフェニルエーテル)、TPP(リン酸トリフェニル)、BFR(臭素化難燃剤)

出典元 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189461.html

種類的には上記にあげたものが多く含まれています。

本当のところはきちんと処理されなければいけないものを、アグボグブロシーでは野外で燃やされたりしている現実があるのです。

 

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アグボグブロシーの子供への健康被害は?

危険ととなり合わせのアグボグブロシーですが、実はここでは多くの人が働いているのです。

電子機器の中には銅や鉄などを含んでいるものがたくさんあります。

この部品を取るために多くの若者達がここにやってきます。

本来なら学校で勉強をしているはずの子供たちもここに来て仕事をしています。

しかしここは本当に危険と隣あわせで、多くの人は健康被害を訴えているのです。

めまいや喘息、頭痛などはあたりまえみたいです。

結果的にここで働いていた多くの人はがんで亡くなっていってしまいます。

ここで働いている本人達も周りでの健康被害も気づいているはずなので、危険なのは知っているのでしょう。

しかしそれでもここでしか働くことが出来ないでいる人が多くいるのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はガーナ・アグボグブロシーを紹介していきました。

日本でもこういった現状はテレビで報道されることは少なかったように思えます。

そう考えると6月29日「ザ!世界仰天ニュース」は珍しい放送回になるのかもしれません。

もしこういった現実に少しでも興味があるのならぜひともテレビを見てみる価値があるでしょう。

そうでなくても世界にはこういった場所があるという事を知るだけでも今までの価値観が変わるかもしれません。

実は今見ているパソコンやスマートフォンもいずれはこういった場所に行き着いてしまうかもしれません。

そう思えば、使わなくなったあとのことも考えて商品を買うようになるのかもしれませんね。

今日もありがとうございました。

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